【東広美】「第65回サイン&ディスプレイショウ(略称:S&Dショウ)2024」を9月11日から13日に東京ビッグサイト西展示棟(西1ホール)で開催。出展社の早割キャンペーンは3月29日まで
東京屋外広告美術協同組合(東広美)は、「第65回サイン&ディスプレイショウ(略称:S&Dショウ)2024」を9月11日から13日まで東京・有明の東京ビッグサイト西展示棟(西1ホール)で開催するが、出展社申し込みを1月25日から開始した。後援は東京都、(一社)日本屋外広告業団体連合会、関東地区屋外広告業組合連合会。
S&Dショウの出展対象は、サインやディスプレイの製作・施工に必要な資材、加工機器・工作車両などあらゆる関連商品を一堂に集め、業界関係者に不可欠な新情報の提供と新製品発表の場と位置付けている。
今回のテーマは「表現は自由であれ! サイン、ディスプレイの祭典」。1小間(間口2.97×奥行2.97×高さ2.7m)の出展料は35万円、組合員・賛助会員は32万円(いずれも税別)で350小間を予定している。申し込み締め切りは5月31日まで。なお、前回に引き続き、「早割キャンペーン」として3月29日までの申し込み企業に限り、通常出展料から3万円オフとなる。
また例年同様、中日にはキーポイントインテリジェンス主催によるセミナーがリアル、オンラインのハイブリッドで開催する予定だ。
展示会の詳細は下記まで。
https://tokobi.or.jp/sds/
(写真はS&Dショウ2023年の会場風景)