【センイルJAPAN】推し広告について1222人に独自アンケートを実施

 センイルJAPANを運営する㈱IWは、5月1日から7日までの期間、推し活好きな1222人の方にアンケート調査を行い、推し広告の事情を調査。その結果、推し広告(応援広告・センイル広告)の市場規模を約369.8億円と推計した。
 推し広告(センイル・応援広告)専門広告代理店であるセンイルJAPANが今や推し活の一つの方法として定着している話題の推し広告(センイル・応援広告)について独自のアンケート調査を実施。利用者がどんな推し活をしているのか、推し広告の参加有無、毎月いくらくらい使うのかなどを調査した。

 今回のアンケート結果を元に、推し広告のポテンシャル市場規模を算出。結果として、推し広告の市場規模は約369.8億円という結果となったという。

【調査概要】
・調査期間:2024年5月1日~7日
・調査機関(調査主体):センイルJAPAN(運営会社:㈱IW)
・調査対象:日本全国の男女、年齢問わず
・有効回答数(サンプル数):1222件
・調査方法(集計方法、算出方法):LINE回答フォームでアンケート調査

以下に、今回の市場規模算出の元となっているアンケート結果の一部を掲載


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