【九広連】広告資機材展「2025九州サイン&デザイン ディスプレイショウ(九州S&Dショウ)」を2025年5月30日・31日に福岡市博多区の福岡国際センターで開催。出展社を来年2月10日(必着)まで募集
九州広告美術業組合連合会(九広連)は、広告資機材展「2025九州サイン&デザイン ディスプレイショウ(九州S&Dショウ)」を2025年5月30日・31日に福岡市博多区の福岡国際センターで開催するが、出展社を来年2月10日(必着)まで募集している。
16回目を迎える九州S&Dショウは、九州の広告美術業界の発展と九州域内の経済発展および都市景観と環境保持を創造するため、毎年開催されている。今回のメインテーマは、「オンライン オフラインにより融合、変革、優位性を目指す」。併催展は九州印刷材料協同組合、福岡県印刷工業組合、福岡印刷工業協同組合による「九州印刷情報産業展」。
出展対象は、サイン・ディスプレイの製作・施工に必要な資材および加工機器、工作車両などの関連商品全般。1小間のサイズは、間口3×奥行3×高さ2.7m(1階、2階ともに共通)で、出展料は19万8000円(税込み)。
展示会の詳細は下記まで。
https://kyukouren.jp/
(写真は今年の九州S&Dショウの展示会場)