【GMOインターネットグループ】用賀駅の副名称を「GMOインターネットTOWER前」とする看板を掲示
GMOインターネットグループは、4月19日から高層複合施設「世田谷ビジネススクエア」(ビル副名称:「GMOインターネットTOWER」)の最寄駅である東急田園都市線・用賀駅に、副名称「GMOインターネットTOWER前」とする看板を掲出した。
これに伴い、4月22日(金)から東急田園都市線を運行する車両内(自動放送に対応した東急電鉄所属車両が対象=用賀駅に停車するのべ車両本数の内約50%程度)で、用賀駅接近時に副名称「GMOインターネットTOWER前」のアナウンスが順次開始される。
同社は2023年初旬、「GMOインターネットTOWER」最上階の26階・27階にサイバーセキュリティセンター、最先端スタジオや空の移動革命に関する研究拠点等を含む新拠点を開設する予定。今後も、地域と連携しながら地域活性化への貢献とグループのブランド価値向上に努めていく。
なお、同社グループは「世田谷ビジネススクエア」の信託受益権の55%を取得し、ビル副名称を「GMOインターネットTOWER」と設定。最上階の27階・26階には最新トレンドに対応した新拠点として活用することを決め、最先端スタジオや「空の移動革命」に関する研究拠点のほか、日本最大級のホワイトハッカー組織を有するGMOサイバーセキュリティ byイエラエのSOC「GMOサイバーセキュリティセンター」を設置する予定。
これに伴い、4月22日(金)から東急田園都市線を運行する車両内(自動放送に対応した東急電鉄所属車両が対象=用賀駅に停車するのべ車両本数の内約50%程度)で、用賀駅接近時に副名称「GMOインターネットTOWER前」のアナウンスが順次開始される。
同社は2023年初旬、「GMOインターネットTOWER」最上階の26階・27階にサイバーセキュリティセンター、最先端スタジオや空の移動革命に関する研究拠点等を含む新拠点を開設する予定。今後も、地域と連携しながら地域活性化への貢献とグループのブランド価値向上に努めていく。
なお、同社グループは「世田谷ビジネススクエア」の信託受益権の55%を取得し、ビル副名称を「GMOインターネットTOWER」と設定。最上階の27階・26階には最新トレンドに対応した新拠点として活用することを決め、最先端スタジオや「空の移動革命」に関する研究拠点のほか、日本最大級のホワイトハッカー組織を有するGMOサイバーセキュリティ byイエラエのSOC「GMOサイバーセキュリティセンター」を設置する予定。