【チッタ エンタテイメント】創業100周年企画として壁一面を彩る野外アートギャラリーを今秋に設置
JR川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」や施設内にあるシネマコンプレックス「チネチッタ」、ライブホール「クラブチッタ」などを運営する㈱チッタ エンタテイメントは、今年で創業100周年。この記念事業の一環として、首都圏最大級の野外アートギャラリー「WALL ART GALLERY」が今秋に登場、次世代を担うアーティストや若手クリエイターの描くアートをラ チッタデッラにあるビルボード17面に展示する。
この企画は、チッタグループ100周年を記念したプロジェクト。400人を超える新進気鋭のイラストレーターが所属するR11Rの人気アーティストの書き下ろし作品、コラボレーションアーティストのアートピースがラ チッタデッラの看板(ビルボード)をジャックするもので、野外アートギャラリーでは、首都圏最大級といえる全長約450mを誇るギャラリー。さらに、一般からもアート作品を公募。集まった作品の中からtamimoonなどの審査員が審査を行い、優秀作品4点は11月に披露するこの「WALL ART GALLERY」で展示する予定だ。
ギャラリーのテーマは、ヒト・モノ・コトに“出会う”瞬間や場を提供してきた“チッタ”だからこそ、今回のWALL ART GALLERYのテーマを「MEET」。秋以降、様々なアーティストによって描かれる「MEET」をテーマにしたアート作品が、川崎の街を彩る。