【日本経済新聞社】「JAPAN SHOP」を3月1日から4日まで、東京ビッグサイトで開催

 日本経済新聞社は、ニューノーマル時代の街や店を作るための技術・製品・システムを一堂に集めた総合展示会「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」を3月1日(火)から4日(金)までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイトの東・西展示棟で開催する。
 同展は「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「リテールテック JAPAN」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」の5展で構成している(フランチャイズ・ショーのみ3月2日からの3日間)。
 日経メッセ全体の開催規模は1月21日時点で、807社・2223小間(リアル展、オンライン展合計)。コロナ禍で大きな影響を受けた店と街に、賑わいを取り戻すための様々なソリューションを展示するほか、新たな顧客体験を創出する流通DX、空間デザイン、抗ウイルス建材、セキュリティー、フランチャイズ加盟募集などの最新情報が集結させる。
 また、オンライン展「日経メッセonline」は2月15日(火)から3月11日(金)まで開催される。
 なお、公式Webサイトの入場事前登録で入場は無料となる(一度の登録でリアル、オンライン展の両方に参加できる)。
 http://messe.nikkei.co.jp/

 (写真は昨年の展示会場)

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