【綜合ユニコム】「フューネラルビジネスフェア2022」を6月13・14日にパシフィコ横浜で開催
綜合ユニコム㈱は、6月13日(月)・14日(火)の2日間、葬祭サービス産業の総合展示会&シンポジウム「フューネラルビジネスフェア2022」をパシフィコ横浜(展示ホールC・D)で開催。展示会公式Webサイトでの来場事前登録、シンポジウム申込み受付を開始した。入場形式は限定招待制(業界関係者のみ。一般の方の来場は不可。※入場無料/事前登録制)。
同フェアは、1996年に葬祭業界随一のBtoBの総合展として同社が葬祭業界の経営情報誌「月刊フューネラルビジネス」の創刊とともに開催以来、葬儀の規模や形式、消費者の価値観の多様化に伴なって業界が変遷する中、一貫して有力な指針となる情報提供に努めてきた。25回目となる今年は、変わりゆく社会のニーズに対応する葬祭サービスとライフエンディングをサポートする葬祭事業者・関連事業者のための総合展示会&シンポジウムとして開催する。
会場ではwithコロナでアレンジや花材が変わるなど祭壇も変化する中、毎年好評の「フラワーデザイニング祭壇」提案コーナーのほか、展示会場内ステージでは「生花祭壇設営デモンストレーション」も実施。経営ノウハウや新サービス、スキル向上のヒントなど全24セッションのセミナーが行われる。同時開催は「フューネラルビジネスシンポジウム2022」。パラダイムチェンジに対応するための道筋を示す、業界人のための全23講座を予定している。
「フューネラルビジネスフェア2022」公式Webサイト
https://www.sogo-unicom.co.jp/funeral/fair/index.html
(写真は前回の展示会場)