【東広協】令和4年度「実践広告スキルアップセミナー」を6月29日から日比谷図書文化館で開催
(公社)東京広告協会(東広協)は、令和4年度「実践広告スキルアップセミナー」を6月29日から東京・千代田区の日比谷図書文化館(B1階の日比谷コンベンションホール)で開催する。
このセミナーは事前にまず、広告主や媒体社、広告会社で働く30代にヒアリング。日々感じている課題から4つのテーマを設定し、これらのテーマに対し、角界で活躍している先輩たちが、「+α」の気づきを与えるもらう場として設定している。
会期は6月29日から7月20日までの毎週水曜日午後1時からの4日間。受講対象は東広協会員社の社員、非会員社、一般、学生。募集定員は当日参加が各100人程度。アーカイブは特になし。
受講料は当日参加が4日間通しで会員社は1万円、一般は1万5000円。1日のみの会員社は3000円、一般は4500円、学生は1500円。アーカイブは4日間通しで会員社は6000円、一般は9000円。1日のみ会員社は2000円、一般3000円、学生は1000円。
詳細は下記まで。
http://www.tokyo-ad.or.jp/activity/seminar/am_list.html
なお、<Day1>は「私たちは何のために働くのか?」をテーマに、元WBA世界ミドル級スーパー王者でロンドン五輪ボクシングミドル級メダリストの村田諒太氏と、スポーツライターの二宮寿朗氏による対談形式で実施される。