【メトロアド】「Metro Ad Creative Award」のグランプリをはじめとした各賞受賞作品を発表
㈱メトロアドエージェンシー(メトロアド)は、2022年度の公募型広告賞「Metro Ad Creative Award」のグランプリをはじめとした各賞受賞作品を3月24日に発表した。
同アワードは、東京メトロの交通メディアを使ったアイデアをデザイン部門、プラニング部門、TikTok広告部門の3部門で募集。東京メトロの交通広告メディアの特性を捉え、鉄道を利用される多くの方々に効果的にメッセージを届けるアイデアを選出し、表彰している。
受賞作品は、「Adver Times(アドタイ)」(Webメディア)および特設サイトで発表されたほか、東京メトロ銀座線の“ギャラリートレイン”・駅構内サイネージで受賞作品を展示する予定(掲載予定:5月1日~15日まで)
写真右上はデザイン部門のグランプリ作品。
課題:東京メトロポリタンテレビジョン㈱「東京に暮らす生活者に近いテレビ局としてのTOKYO MXを伝える広告」
活用媒体:中づりポスター
作品名:東京を知るには、小回りできなきゃ。
受賞者:㈱博報堂 西島希世氏、長沼直樹氏
写真上はプランニング部門のグランプリ作品
課題:観世能楽堂「観世能楽堂へ足を運んでもらうためのアイデア」
活用場所:駅構内メディア(銀座駅)
作品名:のぞき見能楽堂
受賞者:㈱ソニー・ミュージックソリューションズ 首藤響氏、㈱東急エージェンシー 古林萌実氏、
POOL inc. 芦田和歌子氏、楽天グループ㈱ 佐藤輝氏
このほかの受賞作品は下記の特設サイトまで。
https://maca.sendenkaigi.com/