【ポケモン】浅草六区ブロードウェイが浮世絵風ポケモンで一色に染まる「『ポケモン GO』 浅草ルート八景」 を開催

　㈱ポケモンは11月25日、Niantic, Inc.と共同で提供しているスマートフォン向け位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO』の今年登場の新機能・ルートを使ったイベント「『ポケモン GO』 浅草ルート八景」を開催する。
　同イベントでは、浅草のイメージにマッチする浮世絵風に描かれたポケモンたちの装飾が浅草をエリアジャック。『Pokémon GO』ゲーム内にも浅草の様々な魅力を発見できる8つの「公式ルート」が用意される。
　各「公式ルート」と散策エリアを見渡すことができる浮世絵マップ風絵巻の巨大オブジェも掲出され、ゲーム内にもマップ風絵巻に描かれているポケモンが登場する。エリア内のポケモン装飾の詳細は、以下の通り。

■『ポケモン GO』浅草ルート絵巻（ ※画像はイメージ）：実際の柱を活用した全長9ｍの「巨大絵巻」が浅草六区ブロードウェイ イベントスペースに登場。近くには約4ｍのリアルポケストップも出現する。

■『ポケモン GO』バトル図絵 （※画像はイメージ）：『ポケモン GO』のバトルの風景をイメージした浮世絵風のフォトスポットをドン・キホーテ浅草店の壁面に掲出。

■『ポケモン GO』ルートのぼり：『ポケモン GO』上で浅草に登場する8つの「公式ルート」を示す浮世絵風ののぼりが登場し、メインエリアのストリートをジャック。また『ポケモン GO』上でもそれぞれの​​「公式ルート」付近のエリアでは、各「ルート」をイメージしたポケモンが登場する。

■『ポケモン GO』あそび之図：浮世絵の人物画を『ポケモン GO』トレーナー風に描いたビジュアルをルートのぼりの近くに掲出。

・『ポケモン GO』座布団ニャース之図：「細道ルート」の浅草六区ブロードウェイ側の起点付近にある浅草東洋館の壁面には、「細道ルート」のイメージポケモンであるニャースが約40枚の座布団の上に乗った巨大なイラストが登場。