【丹青社】若手を中心に推進する“自主実践プロジェクト”の研究成果発表イベント『超文化祭2023』開催
㈱丹青社は12月13日〜15日の3日間、若手を中心に推進する〝自主実践プロジェクト〟の研究成果発表イベント『超文化祭2023』を、本社および本社近郊の「港南ラボ マークスリー[Mk_3]」で開催した。
これは、同社内の空間演出専門チーム「CMIセンター」の若手社員を中心に、外部パートナーと協業し、新たな「体験価値」を創造する取り組みを発表するイベント。同センター60人のうち半数近くの社員が関わり、6つのオリジナルコンテンツおよびオリジナルキャラクター作成、イベント運営、対外発信の9つのチームで作り上げた。
イベントではARゲームと立体音響により怪獣気分を味わいながら街を清掃する『清掃改獣カワシナン』や、リアルタイム生成を生かしたメディアアート作品『さようなら、こんにちは』を体験できた。
コンテンツは下記の通り。
1.港南まちブラARマップ『Walk to Mk_3』
2.ミラーディスプレイガイド『me-Light』
協力:パナソニックシステムデザイン(株)
3.イマーシブコンテンツ×音の届かない世界『YU-MO』
4.ARゲーム×立体音響『清掃改獣カワシナン』
協力:マンカインドゲームズ(株)、(株)SURD
5.リアルタイム生成メディアアート作品『さようなら、こんにちは』
協力:GRINDER-MAN
6.デジタルインタラクティブスポーツゲーム『AIRエアホッケー』
協力:キュリオシティ(株)
<丹青社のオリジナルソリューション>
・VisualTiles
・聴味庵