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【看板仕事人東日本】「再起動 大懇親会」を9月12日午後6時から東京・中央区のパーティプラネット銀座PP(貸切ダイニングパーティー会場)で開催

 看板職人間のパーソナルネットワークを構築する看板仕事人東日本は9月12日午後6時から、「看板仕事人東日本 再起動 大懇親会」を、東京・中央区のパーティプラネット銀座PP(貸切ダイニングパーティー会場)で開催した。
 看板仕事人は、日本全国の看板製作会社をはじめ、鉄工所や塗装店、印刷所などの「顧客の求める集客力や告知力を提供するために必要な全ての業種」が集まるコミュニティー。本部のある関西、中日本、関東エリアを中心に活動しており、各事務局は看板関連の事業者数社がボランティアで運営している。
 懇親会には、新規加入者と関係者を含め、全国から50人以上が参加。司会進行は、同会の東日本事務局のメンバーを務める㈲ペイントサインマツモトの松本健市氏が担当した。
 開催に先立ち、東日本事務局メンバーである、㈲イサミ看板店の安岡裕高氏は「東日本事務局が主催となって、公式な会合を開くのは約10年ぶり。コミュニティー自体は昨年、20周年を迎えたが、東日本での活動はコロナ過もあり、ほぼ休止状態だった。今回の懇親会は、会員間からの構築したネットワークを利用しないのはもったいないという声から始まり、司会を務める松本氏の声掛けもあって実現できた。本日は新旧問わず、積極的に交流を楽しんでほしい」と挨拶。
 続けて、西日本メンバーの一人、もりかんの中川二郎氏の乾杯で開宴。名刺交換タイムでは50人以上の参加者が名刺と情報を交換(写真右上)。和やかな歓談の中、グループ別の自己紹介などが行われ、中日本事務局のメンバーである看板マンドットコムの水谷隆文氏の中締めで9時に閉会した。


(司会を務めた㈲ペイントサインマツモトの松本健市氏)

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