【阪急阪神ホールディングス】SDGsポスター339点を中吊りや車内ディスプレイに掲出
阪急阪神ホールディングスグループでは、夏休み期間中に小学生のチャレンジを応援する体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」を、2010年度から開催している。今年度は、希望者全員が参加できるプログラム「描いてみよう!オリジナルSDGsポスター」を新たに実施し、「SDGsを達成するために自分ができること」をテーマに描いたポスターを募集した。
そこで集まった339点の作品を、阪急電鉄・阪神電気鉄道で運行している「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」内の中吊りポスターと車内ディスプレイで、12月8日(水)より掲出。また、阪急・阪神の駅に設置しているデジタルサイネージで放映するほか、阪急大阪梅田駅1階の中央コンコースでパネル展示も行う。