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【ヒット】「表参道ヒットサイドビジョン」を新設、肉眼3D広告のダブル放映が可能に

 ㈱ヒットは、”肉眼3D放映”が可能なL字型大型屋外ビジョン「表参道ヒットビジョン」に続き、4面で構成する「表参道ヒットサイドビジョン」を新設、11月29日から正式稼働を開始した。
 これにより、両ビジョンの広告映像の放映タイミングを同期させた6面シンクロ放映サービス「OMOSANシンクロ」が利用可能となった。
 新設された「表参道ヒットサイドビジョン」は、ビル屋上に設置されたコの字型ビジョン3面と、壁面1面の計4面(サイズは約76㎡)で構成。上段のコの字型ビジョンではL字面を活用した”肉眼3D”広告放映が可能など、「表参道ヒットビジョン」を組み合わせれば、話題の肉眼3D広告放映を2媒体で同時に行えるのが特長、6面合計で300㎡近い放映面が可能だという。

(写真は「表参道ヒットビジョン」と、「表参道ヒットサイドビジョン」)

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