【大阪メトロ アドエラ】裸眼3D広告をデジタルサイネージでターゲット配信
Osaka Metro Groupの広告事業を担う㈱大阪メトロ アドエラは、プログラマティックDOOH(Digital Out Of Home)広告配信プラットフォーム「Osaka Metro DOOH Ads Platform」を活用し、NTTドコモレッドハリケーンズ大阪の“チームエンブレム”と“チームロゴ”入りラグビーボールの3Dクリエイティブを12月24日より配信する。
データに基づいてターゲットへの柔軟な広告配信を実現するプログラマティックDOOHにおける平面裸眼3D広告配信を実施。今回は、昼間時間帯の30代を主要ターゲットとして、Osaka Metro主要駅にある200面以上のデジタルサイネージで、人流が大きく変動する年末年始を含む12月24日~1月15日までインプレッションベースでの効率的な広告配信を実施する。
屋外大型ビジョンの裸眼3Dコンテンツは国内外で事例も多く、能動的なビジョン視認及びSNSへの拡散も含めた効果的な広告として評価されており、同社では、欧州で事例が多い平面縦型スクリーンでの裸眼3Dクリエイティブを参考に、地下鉄駅構内やコンコースに設置しているデジタルサイネージでの実現を検証してきた。