【CAMPFIRE】新聞見出し風の屋外広告を渋谷に展開
クラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する㈱CAMPFIREは、2021年12月7日に実施した「CAMPFIREクラウドファンディングアワード2021」受賞プロジェクトを軸とした屋外広告施策「キャンプファイヤー新聞」を展開する。
「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始からこれまで60,000件以上ものプロジェクトをサポートし、支援者数は延べ650万人以上、流通金額は530億円となる。
今年12月7日には、クラウドファンディングに挑戦される方の参考となる好事例を発掘し、クラウドファンディングの更なる普及促進を目指し、一年を通じて「CAMPFIRE」で新しい事にチャレンジした人々を表彰する「CAMPFIREクラウドファンディングアワード」を開催。Twitterを通じて、「支援して良かったプロジェクト」、「趣旨に共感した」など印象に残ったプロジェクトに対し、一般投票を募り、得票数などを元にグランプリを初め、各賞を決定した。
今般、「CAMPFIRE」で起案されたプロジェクトから2021年を振り返り、「キャンプファイヤー新聞」を期間限定で展開。渋谷駅をはじめ、全国各地の屋外広告を舞台に、新聞の見出し風にデザインされた、それぞれの地域色に合わせたプロジェクトを掲出する。
■掲出期間:2021年12月27日(月)〜2022年1月9日(日)まで
■掲出エリア:渋谷駅含む全国主要都市
■受賞プロジェクト一覧:https://award.camp-fire.jp/2021/
■キャンプファイヤー新聞特設サイト:https://camp-fire.jp/features/award2021