【表示灯】「エクスパーサ海老名(下り)」に広告付きタッチパネル式サイネージを設置
表示灯㈱は、中日本エクシス㈱の監修により、E1東名高速道路「エクスパーサ海老名(下り)」に広告付きタッチパネル式多言語対応のデジタルサイネージ「観光マップナビタ」を12月20日に設置した。
このサイネージは、利用者の目的地である、箱根・伊豆エリアと、静岡・浜松エリア方面の地図を多言語で、タッチ切り替え表示するもので、協賛した各表示エリア内の施設や、店舗情報は地図上および動画で利用者の目に留まるように表示しているという。
場所は同施設のフードコート入口付近で、画面はタッチパネル式75インチの4Kモニター。日本語、英語、中国語(簡体)、韓国語に対応する。
なお、「エクスパーサ海老名(下り)」は2020年7月、”進化を続け、世界に誇れるSAへ」をコンセプトにグランドオープン。集客数全国で最大規模のSA。平均利用者数は平日が約28,000人、休日は約59,000人(中日本エクシス公表資料から)。