【分子ラボ】分子マスク「Series 3」のサイネージ広告を1月24日から東京メトロ六本木駅に掲出
分子ラボ㈱は1月24日(月)から30日(日)までの1週間、東京メトロ六本木駅の西麻布方面改札周辺に、分子マスク「Series 3」のサイネージ広告を掲出している。
同社は、オミクロン株が窮鼠に感染者数を伸ばしている中、六本木駅に分子マスクの広告を掲出することで、商品の認知につなげたい考えだ。
「分子マスク」は、クラウドファンディングで1.8億円を集め、三度のモデルチェンジしながら、累計販売枚数約30万枚を突破した次世代のスタンダードマスク。最新作の「分子マスク Series 3」は前作と比較して約20%の軽量化に成功。重量はわずか14gと、ハンカチ1枚に匹敵する軽さ。そのうえ、洗ってもシワになりにくく、光沢感はシルクを彷彿させる。
また、分子マスクは現在、全国150以上の病院で採用されているほか、東京都にある75以上の学校、全国10の自治体に導入されている。