【LIVE BOARD】埼玉高速鉄道の車両内デジタルサイネージの広告運営を開始
㈱LIVE BOARDは、㈱ビズライト・テクノロジーが、埼玉高速鉄道㈱の電車車両内で広告事業を展開しているデジタルサイネージ「ダイナミックビークルスクリーン」の設備・運営に関わる事業を承継、2月1日(火)からLIVE BOARDで運営を開始した。
埼玉高速鉄道の車両内広告面は、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、広告を実際に見たと指定できる人数をベースにしたインプレッション(視認者数)販売を継続して実施する。
なお、LIVE BOARDと埼玉高速鉄道は車内でのダイナミックデジタルOOH事業を2019年11月から共同で推進。今後も交通広告の効果的・効率的な運営を実施するとともに、利用者に有益な情報を提供しながら、沿線価値および沿線住民の利便性向上を目指していく。
媒体情報は下記の通り。
媒体名:ダイナミックビークルスクリーン
サイズおよび面数:18.5インチ×480面
稼働時間:5:00~24:00
音声:無し