【大塚製薬】10代の作品だけを集めた「青いボクら写真展」を開催。3月28日から全国6エリアで部員たちの作品を順次掲出

　大塚製薬㈱は、健康飲料「ポカリスエット」のプロジェクトとして今年2月、10代の方々が撮影した「自分らしい写真」をSNS上で発信・共有する部活動「ポカリ写真部」を発足。その部員たちが撮影した作品を、広告として掲出する「青いボクら写真展」を渋谷、原宿、新宿、池袋、札幌、梅田の全国6エリアで3月28日から順次開始すると発表した。
　「ポカリスエット」は未来に向かって前向きな行動を起こす人たちを応援、かねてより生命力溢れる若者をテーマにさまざまなコミュニケーションを展開してきました。学校行事や部活動が制限されやすい中でも、自分らしい生き方で青春を謳歌する方々にブランドの目指す姿を重ね、リアルな10代の生き方を社会に対して一緒に発信したいという思いからプロジェクトとして「ポカリ写真部」を創設した。同部は、発足時から部主催の写真展開催を目指して活動を続け、2月末までにSNS（Twitter、Instagram）に「#青いボクら」「#ポカリ写真部」のハッシュタグとともに投稿された3116点の応募作品があったほか、部員数も881人（3月28日時点）に増えるなど大きな反響があり、念願の「青いボクら写真展」開催に至ったという。

■イベント概要
・名称：「青いボクら写真展」
・主催：ポカリ写真部
・内容：部員が撮影し SNS（Twitter、Instagram）に投稿した「自分らしい写真」の掲出
・開催期間：3月28日（月）～4月17日（日）
・開催エリア：渋谷（3月28日～4月17日）、札幌および梅田、新宿・池袋・原宿（4月11日～17日）