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【クラシエフーズ】若者たちのリアル生声を交通広告やムービーで公開

 クラシエフーズ㈱が展開する「FRISK」ブランドは、アフターコロナという誰もがまた新たな生活に切り替わるタイミングにある今、高校卒業/大学入学/就職といった大きく生活が変化する時期にコロナ禍の甚大な影響を受けたと思われるU-24世代(18-24 歳)の若者たちを中心に、インタビュー調査を実施した。
 そこから見えてきたのは制限されることが多い環境の中で、幾多のモヤモヤを抱え、先が不透明な情勢にあきらめを感じつつも、日々の生活に新たな価値観を見つけ出し、前向きに前進している若者たちの姿だった。そこで今回、インタビュー調査で明らかとなった若者のモヤモヤや、新たな価値観をもとに、大人世代(25-69 歳)を含む1万人に大規模調査を実施。その結果をまとめた「新生活モヤモヤと思いきや?白書」と共に、若者たちのリアルな生声で制作された交通広告、ムービーを公開した。
 対面でのコミュニケーション機会の増加など、また新たな生活の変化に伴う「五月病」などが懸念される中、「FRISK」は気持ちを切り替え、アフターコロナの未来を今まで以上に前向きに前進する全ての方々を今後も応援していく。
 動画の全編は FRISK 公式 YouTube チャンネルまで。
 https://youtu.be/WHDNTF2ebHc

 若者たちの生声を切り取り、制作された交通広告は5月23日(月)~29日(日)まで、都内各所で展開。制限されることが多い環境の中でも、日々の生活に新たな価値観を見つけ出し、前向きに前進している若者たちの声をそのまま表現した広告としている。掲出場所は東京メトロ新宿駅のプロムナードエリア/JR 東日本 新橋駅 改札外みどりの窓口前/JR 東日本 渋谷駅 山手線外回りホーム。

(写真は東京メトロ新宿駅のプロムナードエリア)

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