【オモチ】父の日当日、鼠先輩が作詞作曲したポモチアプリのテーマソング「ポポポポポイントポモチの歌」が流れる広告トラック、六本木の街を走行
㈱オモチは、父の日に合わせ、たのしいポイ活アプリ「ポモチ」のPRキャンペーンを実施する。専用アプリをダウンロードし、Twitterのツイートをリツイートすると抽選でポイントがゲット出来るほか、父の日当日は鼠先輩が作詞作曲した、ポモチアプリのテーマソング「ポポポポポイントポモチの歌」が流れる広告トラックが六本木の街を走行する。
アプリ開発者の足澤が父親に奨学金を使い込まれた経験から生まれた、ポイ活アプリ「ポモチ」。お金のお得な情報を知らずに苦労する人をなくし、家計を担い支えるお父さんとお母さんが幸せを持ち続けられる世の中にすることが、開発者の願い。そこで、ポモチでは父の日に合わせプレゼントキャンペーンを実施、ポモチの公式Twitterのアカウントをフォローの上、指定の投稿を引用リツイートすると、抽選で103人に1000円相当のポモチポイントをプレゼント。ポモチポイントは、Amazonやその他のポイントに交換し利用可能だ。
また、父の日当日には「六本木~GIROPPON~」の「ポッポポポポ ポーポー♬」のフレーズで一世を風靡した鼠先輩のポモチ広告トラックが、朝から夕方まで六本木の街を走行する。鼠先輩はポイ活の楽しさを老若男女に伝えるポモチ独自の役職、CPO(Chief Point Officer)に就任し、今月、14年ぶりに新曲を発売する鼠先輩が作詞作曲したポモチアプリのテーマソング「ポポポポポイントポモチの歌」も、父の日にトラックから流して初披露される。
さらに、昨年の父の日ではアプリ開発者の足澤が盛岡駅などに掲示した、奨学金を使い込んだ父へのメッセージ広告が話題となったが、今年も父に向けた新たなメッセージ広告を岩手県の二戸駅に掲示するという。