【LIVE BOARD】Osaka Metro主要駅、合計249面のデジタルサイネージ「Osaka Metroネットワークビジョン」を「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続。デジタルOOHの広告配信を9月1日から実施
㈱LIVE BOARDとOsaka Metro Groupの広告事業を担う㈱大阪メトロ アドエラは、1日約189万人1の乗車人員を誇るOsaka Metro主要駅、合計249面のデジタルサイネージ「Osaka Metroネットワークビジョン」を「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続、デジタルOOH(以下、DOOH)の広告配信を9月1日から実施する。
さらに、同日からLIVE BOARDが保有するOOH領域のインプレッション(広告視認者数)販売が可能となるLIVE BOARD SSPの利用もスタート。該当デジタルサイネージにおいてオーディエンスデータに基づくフレキシブルな配信や、インプレッション(広告視認者数)販売を実施するほか、LIVE BOARD DSPやデジタル広告向けDSPと連携することによる販売チャネルの拡大が可能となる。
「Osaka Metroネットワークビジョン」は、御堂筋線・谷町線・四つ橋線・堺筋線の沿線対象14駅、柱本数114本、面数合計249面と、ターミナル駅、大阪の玄関口、観光・商業地域、オフィスまでをフルカバーし、他属性の生活者にリーチできるのが特長。大阪メトロ アドエラとLIVE BOARDは、この度の協業によりDOOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進していく。