【LIVE BOARD】小田急AGの車内サイネージと自社媒体を組み合わせ、広告価値の可視化ニーズに応えたパッケージ販売の実証実験を3月20日から開始
㈱LIVE BOARDは、㈱小田急エージェンシーが販売する車内サイネージ「小田急TV(OTV)」とLIVE BOARD媒体(デジタルOOH)を組み合わせ、広告価値の可視化ニーズに応えたパッケージ販売の実証実験を3月20日から開始する。
LIVE BOARDは、3月15日に定量的な指標の計測する技術開発におけるリリースをローンチ。その後、広告主から評価いただき、中でも広告視認者数に基づいた柔軟な配信設定を期待する声が多かった。
今回、小田急エージェンシーが販売を行う車内サイネージ「OTV」で平休日と時間帯を鑑みた区分に合わせてLIVE BOARDの配信パッケージを販売することとなった。
◆LIVE BOARDパッケージプラン概要および媒体概要は下記の通り。
小田急TV(OTV) × LIVE BOARD
・区分(曜日):①平日(月~金)②休日(土日)
・区分(時間帯):①朝(0時台、始発~9時台)②昼(10時台~17時台)③夜(18時台~23時台)
・配信パターン:①平日朝 ②平日昼 ③平日夜 ④休日朝 ⑤休日昼 ⑥休日夜の合計6パターン
・パッケージ販売方法:上記6パターンの区分とLIVE BOARDの配信面を組み合わせた活用が可能
媒体名:小田急TV(OTV)
設置場所: 小田急線車内、17インチ液晶モニター
面数:4,528面(8面×566両)
掲出車形:3000形 188両・4000形 160両・5000形 120両・1000形 98両 合計566両
放映時間:5:00~25:00(音声はなし)