【渋谷キューズ】企業・自治体・大学など総勢123団体との共創広告を渋谷駅構内の巨大広告スペースで3月20日から掲出開始
「渋谷スクランブルスクエア」15階に位置する共創施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ/以下、QWS)」は、企業・自治体・大学など総勢123団体との共創広告を渋谷駅構内の巨大広告スペースに3月20日~26日まで掲出する。
これは、QWSが当施設で活動する会員「㈱GEKI」との共同企画で同じくQWS会員として活動する方々や連携パートナーなど総勢123団体のステークホルダーと共創した「ALL QWS共創広告」。123団体の中身も幅広く、企業、自治体、スタートアップ、学生、個人事業主、大学、NPOなどQWSという施設に関わる方々の多様さが表れている。
広告には、123団体のロゴとQWSで取り組んでいる各団体の「問い」を掲載し、各団体が現在取り組んでいるもしくはこれから取り組もうとしている多様な「問い」に触れることができる。さらに広告に記載しているQRコードを読むと特設サイトに遷移し、そこからQWSで活動する会員にアプローチすることができるなど、広告だけに留まらず、さらなる共創が生まれる仕組みになっている。
ALL QWS 共創プロジェクトの実施内容は下記の通り。
・3月20日~26日までの期間中、渋谷駅構内にQWSの巨大広告を掲載
・広告ビジュアルにQWS所属会員および連携パートナーのロゴ/問いの掲載
・QWSで問いを持っている会員にアプローチができる特設サイトを広告に合わせて開設
(写真は広告の掲出イメージ)