【アディダス ジャパン】現役の高校生プレーヤーによる「コパ ピュア」の試し履きを通して生まれたコメントをJR千駄ヶ谷駅の屋外広告に3月20日から掲出
アディダス ジャパン㈱は、総勢17校645人の全国の高校サッカー部員を対象にサッカースパイク「コパ ピュア」の試履きを実施。この取り組みを通して生まれた部活生の声を「#履かず嫌いはもったいない」と題し、JR千駄ヶ谷駅の屋外広告に3月20日から掲出した。
屋外広告では、「履かず嫌いサッカー部員に聞きました」というタイトルの下、実際に試履きをしたサッカー部員のコメントをそのままコピーで使用し、「コパ ピュア」のフィット感を表現している。
アンケート調査では現役の高校生プレーヤーに「サッカースパイクに関する実態調査」を実施。「スパイク選びの基準」や「スパイクの履き分け事情」、「モデルチェンジのきっかけ」など、スパイクに関する実態調査を幅広く行いながら、スパイクに求める「着用時の履き心地」や「プレー中のフィット感」など高校サッカー部員の最新のスパイクへのニーズを明らかにした。
また、現役の高校生プレーヤーによる「コパ ピュア」の試し履きを通して生まれたコメントを「#履かず嫌いはもったいない」と題し、国立競技場の最寄り駅であるJR千駄ヶ谷駅に3月20日から屋外広告として展開している。広告は7種類を予定し、実際に試履きをした高校サッカー部員の声を元に「履かず嫌いサッカー部員に聞きました」というタイトルを添えて、『コパ』のフィット感を表現した。