【B.LEAGUE】都内各所にバスケットゴールを再現した屋外広告を掲出
(公社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)は、5月17日 で開催まであと100日となる「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の日本ローカル・アンバサダーの取り組みの一環として、5月15日 から池袋駅、代官山駅でフラッグ広告を、表参道で屋外広告を掲出した。
屋外広告は、バスケ経験者特有の「ゴールを見るとシュートが打ちたくなる」気持ちに着目。部活動引退後、バスケから遠のいてしまっている人のバスケ熱を呼び起こし、ワールドカップへの興味を掻き立てるために、屋外広告を使ってリアルなバスケットゴールを再現した。都内3箇所に設置したバスケットゴールを再現した広告は、それぞれ一部が風景と同化するようにデザインしており、まるでそこに本物のバスケットゴールがあるかのような臨場感を演出しているという。
【掲出場所・期間】
・池袋駅1階改札外(西武池袋線):5月15日~5月28日
・代官山駅改札外(東急東横線):5月15日~5月24日
・表参道交差点 松本ビル 屋上(東京都港区南青山3-18-20):5月15日~5月31日
▼表参道交差点の松本ビル屋上に掲出したクリエイティブ。