【Cygames】マンガ『明日、私は誰かのカノジョ』関西弁バージョンの交通広告を大阪に掲出
㈱Cygamesは、マンガ配信サービス「サイコミ」で連載中の作品『明日、私は誰かのカノジョ(明日カノ)』の交通広告を、5月29日から6月4日までの7日間、大阪「なんば」「心斎橋」の各エリアに掲出している(写真は心斎橋駅「心斎橋グランシートA」(19号、20号出口付近))。
今回はOsaka Metro 御堂筋線の2つの駅に『明日カノ』の広告を展開。大阪エリア掲出の特別企画として、『明日カノ』各ヒロインの名言、名シーンが関西弁バージョンになって登場している。同作では東京を舞台に様々なヒロインの物語が描かれているが、カノジョたちの悩みや等身大の生き様を「現代のどこにでもいる女性達の姿」としてより身近に感じてもらうため、この度の大阪エリアの広告展開にあわせて特別に企画・制作している。
明日カノは現代を生き抜く”カノジョ”達のありきたりな地獄をリアルに描くビターラブストーリーで、「第68回(2022年度)小学館漫画賞」の少女向け部門にて受賞作品に選ばれた。また、5月2日からMBS/TBSドラマイズム枠にて、TVドラマシーズン2が放送を開始し、累計発行部数は500万部を突破している。
また大阪エリアでの交通広告展開と連動して、『明日カノ』漫画本編の関西弁バージョンをマンガ配信サービス「サイコミ」で特別に公開。6月30日まで、登場人物たちのセリフが関西弁に変換された厳選話を見ることができる。