【クロス新宿ビジョン】2周年を記念して「新宿東口の猫」のアルタビジョンとの新作シンクロ放映をスタート
3D巨大猫こと『新宿東口の猫』が日々放映される「クロス新宿ビジョン」では7月4日より、2周年を記念して、新宿東口の猫が「新宿アルタビジョン」に初登場する新作映像『穴覗き編』(シンクロ放映)と、広告出稿動画用『動く3Dバナー』(クロス新宿ビジョン)を放映開始する。
これまでも、クロス新宿ビジョンで放映されたいくつかのCMで新宿アルタビジョンとのシンクロ放映の事例があったが、今回は新宿東口の猫のオリジナルコンテンツでの初のシンクロ放映が実現した。
これまでも、クロス新宿ビジョンで放映されたいくつかのCMで新宿アルタビジョンとのシンクロ放映の事例があったが、今回は新宿東口の猫のオリジナルコンテンツでの初のシンクロ放映が実現した。
新作動画『穴覗き編』
新宿東口の猫が、いつもの住まいであるクロス新宿ビジョンの部屋の壁に空いた穴をのぞくと、新宿アルタビジョンの中につながっているという映像になっている。企画・制作は、2021年の初回から全ての3D巨大猫を制作してきた㈱オムニバス・ジャパンが担当した。
新作動画『穴覗き編』クロス新宿ビジョン側
新宿東口の猫が、いつもの住まいであるクロス新宿ビジョンの部屋の壁に空いた穴をのぞくと、新宿アルタビジョンの中につながっているという映像になっている。企画・制作は、2021年の初回から全ての3D巨大猫を制作してきた㈱オムニバス・ジャパンが担当した。
新作動画『穴覗き編』クロス新宿ビジョン側
新作動画『穴覗き編』新宿アルタビジョン側
広告出稿動画用『動く3D巨大猫バナー』
クロス新宿ビジョンの画面は3160×1360pixelの解像度に対応しているため、一般的な広告動画(1920×1080 pixel)を放映すると左右どちらかが空くことになる。 今回の動画は、その空きスペースに新宿東口の猫を登場させることが可能な『動く3D巨大猫バナー』を用意。2D広告動画であっても隙間を猫が埋めることで、広告動画自体への注意を引き、鑑賞・撮影の可能性も上がり、広告主も閲覧者も楽しめる施策とした。
『動く3D巨大猫バナー』イメージ画像(左空きスペースに猫)
『動く3D巨大猫バナー』イメージ画像(右空きスペースにしっぽ)
取材内容の詳細は新聞「総合報道」2023年7月15日号に掲載