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【TBWA HAKUHODO】横浜F・マリノスを応援する「YOKOHAMA F.MARINOS REAL TIMES(リアタイ新聞)」を企画・制作

 ㈱TBWA HAKUHODOは11月6日から、東急線・みなとみらい線横浜駅の地下2階南北連絡通路に設置される、横浜F・マリノスの屋外広告「YOKOHAMA F.MARINOS REAL TIMES」(通称:リアタイ新聞)を企画・制作した。
 
2023年の明治安田生命J1リーグも最終盤を迎え、リーグ連覇に向けて首位を争う横浜F・マリノス。終盤戦に挑む同クラブの後押しをする雰囲気づくりのため、2019年と2022年にも大きな話題を生んだ順位表広告が、今年もクラブのホームタウンである東急線・みなとみらい線横浜駅に登場した。
 今年の順位表広告は、スポーツニュースをタイムリーに伝える象徴である新聞をモチーフとして、最終盤の試合結果とともにクラブの最新の順位を伝えていくという。広告の更新方法も前回までとは異なる手法を取り、写実画家・小木曽 誠氏の協力のもと、新聞紙面デザインの写真部分を試合後に、ライブペインティングも含めて広告の更新を行う。

【㈱TBWA HAKUHODO 赤星貴紀氏のコメント(原文ママ)】
横浜 F・マリノスが連覇を目指してはじまった今シーズンも、この広告企画を再び実施できることを嬉しく思います。現在は首位を追いかける順位ですが、この広告によって最終盤の戦いに向けて、よりチームに勢いをつけることで、横浜の街がもっと盛り上がるきっかけになることを祈っています。ぜひ、この優勝争いの風物詩とともに、日産スタジアムで行われる残りのホーム2試合でもチームを大観衆で後押しするムードをつくっていきましょう。

 

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