【クラシエ】FRISK「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」 プロジェクトの一環で、メッセージ広告を展開

　クラシエ㈱が展開する「FRISK」ブランドは4月8日から、コロナ禍を乗り越え、新生活の新しいチャレンジに向き合うにあたって、悩みや不安を抱えていたり、自信を持てない社会人や学生、全てのフレッシャーたちを応援するため、現在第一線で活躍するアーティストや著名人 総勢11組の賛同、協力のもと「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」プロジェクトを開始した。
　プロジェクト開始にあたり4月8日から5月20日までの期間、交通広告を展開。広告のクリエイティブは、不安や悩みを抱え、自信や自己肯定感を持てず素直にジブンを出せないフレッシャーたちに向け、共感や気付きを与え、ジブンらしい前向きな一歩を踏み出す勇気につながるコトバを、アーティストやタレント、芸人、インフルエンサーとして第一線で活躍している著名人から集めた、メッセージ広告とした。

【「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」 交通広告概要】
掲出期間：2024年4月8日～4月14日
掲出場所：東京メトロ 東急田園都市線渋谷駅　B2Fハチ公改札付近
＜「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」を寄せた著名人（敬称略、順不同）＞
尾崎世界観（クリープハイプ）、アユニ・D、ぼる塾（田辺智加、酒寄希望、あんり、きりやはるか）、SIRUP、imase、めがね、児玉雨子、TENDRE、長塚健斗（WONK）、Aile The Shota、三船雅也（ROTH BART BARON）