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【HJホールディングス】『名探偵コナン』劇場版シリーズ全26作品をHuluで配信を記念して新宿・函館に屋外・交通広告を掲出開始

【最新作公開記念】『名探偵コナン』劇場版シリーズ全26作品をHuluで配信中!配信を記念して新宿・函館に屋外・交通広告を掲出開始

 HJホールディングス㈱は4月22日、『名探偵コナン』劇場版シリーズ全26作品をHuluで配信することを記念して、東京都・新宿と北海道・函館で屋外・交通広告の掲出を開始したことを発表した。
 新宿は、東京メトロ新宿駅と新宿三丁目方面をつなぐ地下通路「メトロプロムナード」内にて、劇場版過去作の探偵と怪盗の名シーンが並ぶ「宿敵の画廊(メモリアルウォール)」が出現。全長約15メートルにわたる広告は、中央に江戸川コナン・怪盗キッド・服部平次が大きく描かれ、その左右にはまるでアートギャラリーのようにずらっと額縁が並ぶデザイン。額縁の中には、Huluで配信中の劇場版各作品の中から、コナンや服部平次、怪盗キッドたちが活躍する名シーンの数々が飾られている。さらに一部の額縁にはQRコードが飾られており、スマートフォンなどで読み込むと名シーンを映像で視聴できる仕掛けが施されている。それぞれの額縁の下にはそのシーンのヒントとなる絵文字が描かれているので、どんなシーンなのかを推理しながら楽しむことができる。
 また現在公開中の最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の舞台にもなっている北海道・函館には、駅名標風の広告を掲出。「はこだて(函館)」と大きく描かれた同広告は、一見シンプルな駅看板のように見えて実は行き先が“五稜星(みちしるべ)”になっている、映画タイトルにちなんだデザイン。矢印の先には最新作のポスタービジュアルが掲載され、さらにHuluでは劇場版全過去作26作品が配信中であること、そして「#コナン観るならHulu」というハッシュタグが添えられている。
 さらに現在東京・池袋のアニメイト池袋本店にて掲出中の2Fガラス面広告も、4月20日から新デザインに変更されている。

「名探偵コナン」劇場版全過去作配信記念 屋外・交通広告詳細

<新宿>「宿敵の画廊(メモリアルウォール)」広告
掲出期間:2024年4月22日〜2024年4月28日まで
掲出場所:東京メトロ新宿駅B1F 改札外地下通路「メトロプロムナード」

<函館>“五稜星(みちしるべ)”仕様 駅名標風広告
掲出期間:2024年4月23日〜2024年8月末頃 予定
掲出場所:JR函館駅改札口(上部)

<池袋>アニメイト池袋本店 2Fガラス面広告
掲出期間:2024年4月1日〜2024年5月31日まで
※4月20日から新デザインに変更

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