【ファーストロジック】不動産投資プラットフォームの「楽待」がJR東京駅に看板広告を掲出
国内最大不動産投資プラットフォーム「楽待」を運営する㈱ファーストロジックは6月1日から、JR東京駅の山手線内回り・京浜東北線ホーム(3・4番ホーム)において、看板広告の掲出を開始した。「楽待」の看板掲出は9カ所目となり、通勤客や観光客など多くの人が利用するターミナル駅に広告を掲出することでサービスの認知度向上を目指す。
「楽待」では、3月から東京の主要5区を中心に看板広告を掲出。うち1か所は特徴的な看板デザインと広告戦略で有名な「きぬた歯科」とコラボレーションしたデザインになっており、4月から掲出されるとSNSでコメントが相次ぐなど大きな反響を呼んだ。掲出後、「楽待」を利用している不動産会社や、当社を志望する学生などから「楽待の看板を見た」という声を多くいただいており、さっそく反響の効果を感じているという。JR東京駅ホームでの看板掲出は始まったばかりだが、同社では「より多くの方に認知してもらうきっかけになり、新規顧客の獲得や既存顧客の利用促進につながる効果を期待している」としている。
きぬた歯科とのコラボ看板