【サントリー食品インターナショナル】「水の日」を中心に「水と友だちになろう」をテーマとしたコミュニケーションを展開

　サントリー食品インターナショナル㈱は8月1日、「サントリー天然水」ブランドにおいて、2024年に５０周年を迎えた㈱サンリオの「ハローキティ」をキャンペーンキャラクターに起用したコミュニケーションを「水の日」を中心に展開する。
　今夏、サントリー食品インターナショナル㈱はより多くの人に“未来の水への課題感”と“未来の水をいま、森から育む”活動の大切さを知ってもらいたいという想いから、誕生から50年間幅広い世代に愛され続け、国連SDGs推進オフィシャルパートナーでもある「ハローキティ」をキャンペーンキャラクターに起用したコミュニケーションを展開。8月1日の「水の日」を中心に「水と友だちになろう」をテーマとした、屋外広告やSNSキャンペーンなどを実施する。

◇屋外広告について
・7月29日のJR東日本渋谷駅ハチ公改札入口上部壁面広告（写真右上）の掲出を皮切りに、「未来の水はだいじょうぶ？」と疑問を投げかけながら、「ウォーター・ポジティブ」について知り、考えるきっかけとなる屋外広告を順次展開。

7月29日～8月4日 JR東日本 首都圏全線ドア横ポスター