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【Marken】「帰省」をテーマにしたピクセルアート、鳥取・島根で様々な媒体にて広告として登場

 鳥取県のベンチャー企業で「地方と都市をつなぐ」総合人材サービス事業を展開する㈱Markenは、8月中旬より山陰地方にて広告出稿を開始。お盆休みに合わせて都市部から地元に帰ってくる方々にどことなく懐かしさを感じていただけるよう、レトロだけども新しいピクセルアートを用いた広告を展開した。
 広告のイラストは、広告、ミュージックビデオ、書籍の執筆など業界の第一線で活躍するピクセルアーティストのAPO+氏が担当。ピクセルアートはドット絵とも呼ばれ、日本において1970年から90年代に発達し携帯電話やゲームなどで幅広く愛された。今もなお日本だけでなく世界中で愛されている表現技法となっており、近年クリエイターのみならずさまざまな方々から注目されているという。
 制作者のAPO+氏は「今回はみんなが心の中に持っている”地元感”を意識して制作をさせていただきました。実際に日本のどこかにある町の景色などを組み合わせながら、“懐かしいけど新鮮、地元ってやっぱりなんかいいな。”と思ってもらえるような風景を目指しました」と語る。

【広告詳細】
■TVCMでの展開内容
・TSK山陰放送:スポットCM/8月中旬頃
・日本海テレビ:スポットCM/8月中旬頃
・24時間テレビ協賛/8月末頃
・番組提供/8月中旬~10月頃
・BSS山陰放送:スポットCM/9月初旬頃
・中海テレビ放送:スポットCM/8月中旬頃  
・インフォマーシャル/8月末頃
■JR西日本山陰本線での展開内容
・駅広告/8月中旬頃~
・鳥取県:境港駅・米子駅・鳥取駅・倉吉駅・智頭駅・根雨駅
・島根県:松江駅・出雲市駅・宍道駅・大田市駅・江津駅・浜田駅・益田駅・木次駅
・電車広告/8月中旬頃~
・車内中吊りポスター掲出:約110枚
・ドア横ポスター掲出:約25枚
■路線バスでの展開内容
・日本交通:車内ポスター掲出/8月中旬頃
・日の丸交通:車内ポスター掲出/8月中旬頃
■記事広告
・境港商工会議所:商工会会報誌境港市内配布分/9月初旬
■映画広告
・イオン日吉津MOVIX/9月初旬頃
■WEB広告
・各種リスティング及びディスプレイ広告/8月中旬頃

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