【シェアフル】東京メトロ全線にツインステッカー、首都圏と名古屋、大阪に駅看板広告を新たに掲出
パーソルグループのスキマバイトアプリ『シェアフル』やSaaSシフト管理サービス『シェアフルシフト』などを提供するシェアフル㈱は8月1日から順次、東京メトロ全線にツインステッカーと首都圏と名古屋、大阪に駅看板広告を新たに掲出している。
今回の施策は東京メトロや主要駅での広告掲出を通じて、視覚的なインパクトを与えるだけでなく、スキマバイトという新しいはたらき方の可能性をより多くの方々に感じてもらえることを目的としたもの。同社は「ミッションとして“誰もの「はたらく」をひろげ、新しい「はたらく」をつくる”を掲げています。広告を通じて、「はたらくこと」に対する新しい価値を提案し、皆様の生活に寄り添うサービスとして、シェアフルの存在を身近に感じていただけるよう、全力を尽くしてまいります」としている。
【交通広告概要】
<媒体>
◉ツインステッカー:東京メトロ全線
◉駅看板
・首都圏:JR東日本他 30駅30面
・名古屋:名古屋市営地下鉄 15駅21箇所
・大阪 :Osaka Metro 18駅26面
<掲出期間>
◉ツインステッカー:8月1日〜10月31日
◉駅看板:8月1日〜2025年7月31日