【川崎ブレイブサンダース】JR川崎駅北口通路壁面に超高精細LEDを用いた「THE KAWASAKI VISION」を新設
川崎ブレイブサンダースは9月1日から、今年5月に実施された「JR川崎駅北口通路における広告運用事業事業者選定に係る公募型プロポーザル」において事業者として選定され、バスケットボールを通じた地域社会とのさらなる連携強化及びプロスポーツクラブとしての新収益源確保を目的に、「THE KAWASAKI VISION(ザ カワサキ ビジョン)」の運用を開始する。
ビジョンは、JR川崎駅北口通路の南側の壁面にH1.7×W24m、北側にH1.7×W12mの大型「超高精細LEDビジョン」を設置。同日より、毎日6時〜24時の時間帯にて企業の広告や川崎ブレイブサンダースの告知映像、川崎市からのお知らせなどの各種映像が上映されまる(上映時間は発表時の暫定であり、今後変更となる可能性がある)
「THE KAWASAKI VISION」は超高精細LEDに加え、国内最大規模のサイズのビジョンであること、南北両面を連動させた動画や静止画を投影できる「デュアルビジョン」であることが特徴。本ビジョンは国内における初の設置で、最長サイズとなる。
なお、この度の設置に伴う設計・製作・施工は川崎ブレイブサンダースのオフィシャルスポンサーで、川崎市を拠点に創業70年の歴史を持つエレクトロニクス総合商社である杉本電機産業㈱が担当した。