【長崎国際観光コンベンション協会】イラストレーター・ヨシフクホノカさんがアートを切り口に長崎市への旅の魅力を発信
(一社)長崎国際観光コンベンション協会は9月1日、JR博多駅構内のデジタルサイネージにイラストレーターのヨシフクホノカさんが書き下ろした「長崎くんち」のイラストを掲出した。
同協会はZ世代への訴求を目的に、昨年度から継続して、イラストレーターのヨシフクホノカさん(㈱DRELLA所属 )とコラボレーションした情報発信を実施。今年度は第1弾企画として、毎年10月7日、8日、9日の3日間で開催される、長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭「長崎くんち」のイラストを描き下ろしてもらい、長崎市の体験予約サイト「play nagasaki」の情報とともに、JR博多駅構内のデジタルサイネージに掲出した。
第2弾以降も、長崎市のキラーコンテンツ「軍艦島周遊クルーズ」や、冬の一大イベント「長崎ランタンフェスティバル」といった、市民の暮らしの中にある長崎ならではの魅力を、アートを切り口に発信していくという。
【掲出情報】
■掲出場所:JR博多駅 中央改札口正面マルチビジョン(みどりの窓口隣の中央改札口入って正面)
■掲出機関:9月1日~ 9月30日
※駅及び駅係員への問い合わせはご遠慮下さい。