• HOME
  • ブログ
  • OOH
  • 【Raku-P】コインパーキングにおける新しいDOOHサービスをリリース

【Raku-P】コインパーキングにおける新しいDOOHサービスをリリース

コインパーキングサイネージ

 駐車場サービスから街づくりまでを行う㈱Raku-Pは11月1日より、コインパーキングにおける新しいDOOHサービスをリリースする。同サービスではAIによるナンバー認証を行い、駐車料金の精算をキャッシュレスで行うための端末「Raku-Pポール」を活用。Raku-Pポールのディスプレイにクルマ買取販売サービス 「ソコカラ(運営元:㈱はなまる)」の動画広告(音声付)を配信する。
 コインパーキング内のRaku-Pポールでは、車両がいない間、常に動画が配信。コインパーキングを利用する人に限らず、その同乗者やコインパーキング前を通る人もターゲットとなる。さらにRaku-Pポールにより駐車料金を精算した際に、音声付動画を配信することにより、コインパーキング利用者に直接的に広告を届けることができる。
 従来のコインパーキングは駐車料金がキャッシュポイントだったが、同社ではRaku-Pを活用することにより、広告収益など新たなキャッシュポイントを生み出すことが可能となるとしている。
コインパーキングサイネージ
Raku-Pポール

関連記事一覧