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【AbemaTV】ドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』桐谷健太さん演じる木原の巨大な目が「見てるで」と通行人に鋭い視線のOOHを掲出

インフォーマ_ルミネエスト新宿 ラウンドボードsub10

 ㈱AbemaTVは11月2日〜24日まで、7日から放送開始したオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の屋外・交通広告を様々な場所に掲出した。
 中でも、新宿駅東口アルタ前駐車場の通気口の「ルミネエスト新宿 ラウンドボード(写真)」や新宿『トー横』壁面の「ヒューマックス パビリオン 新宿アネックス」などに掲出された広告は、桐谷健太さん演じる主人公・木原慶次郎が通行人を鋭い目つきで見つめながら、「見てるで。」とさも全ての情報を知っているかのように語りかけるもの。目は木原のキービジュアル撮影時のカットを使用した。
 広告展開の目的は〝インフォーマ〟と呼ばれる裏社会の情報屋が現実世界に実在するかのように見せること。作品の持つテーマ「情報の重要性」と、「インフォーマが実在しているように見せる」というコンセプトをもとに、〝いま自分がそこの場所にいるということも立派な情報である〟と捉え、目にフォーカスした。
 さらに木原の目の中をよく見ると、二次元コードが隠れているという仕掛けも施した。これは、「隠された情報は気になる」というインサイトから着想したという。

【担当者インタビューなど取材内容の詳細は新聞「総合報道」2024年11月25日号に掲載】

ヒューマックス パビリオン 新宿アネックス

インフォーマ_目のアップ

木原の目の中には二次元コード

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