【ソフトバンク】12種類の川口春奈さんが見られる”LINEMO”の広告を原宿・東急プラザ表参道「オモカド」のエントランスに掲出
ソフトバンク㈱は、オンライン専用ブランド“LINEMO(ラインモ)”の新プロジェクト、「#LINEMO 超はるなまみれキャンペーン」を11月28日に開始。同日から12月10日まで、川口春奈さんが12種類の表情で登場する巨大屋外広告を、原宿・明治神宮前の東急プラザ表参道「オモカド」のエントランスに展開する。
屋外広告では驚いたり眠たそうな表情を見せたりする12種類の表情の川口さんが東急プラザ表参道「オモカド」エントランスの鏡面やバナーに出現。階段も装飾されるなど、”LINEMO”のイメージカラーであるグリーンをあしらい、さまざまな表情の川口さんに出会える「超はるなまみれ」な空間となっている。
同キャンペーンでは、”LINEMO”の認知度向上を目的に、屋外広告をはじめウェブでのデジタルバナー広告の展開および、SNS上でのリポストキャンペーンを実施。SNSで「#LINEMO超はるなまみれ」でつぶやいたり、特設サイトに訪れたりするとさまざまな広告面が川口さんでまみれる「はるなまみれ」を体験できる。さらに、ごく稀に出会える川口さんのレアバナーや、タレント・近藤春菜さん、群馬県高崎市に位置する榛名山、春の野菜・春菜といった、「はるな違い」のレアバナーにも出会える。