【halfwaytheir】新媒体「SHIBUYA TIMES SQUARE」を開発し、渋谷・原宿・表参道エリアと合わせて6つのプランを展開
㈱halfwaytheirは11月30日、渋谷エリアの掲出箇所を大幅に増加させ、計218枚のポスターで渋谷をジャック可能な新媒体『SHIBUYA TIMES SQUARE』を開発した。これに伴い、原宿エリアの『HARAJUKU TIMES SQUARE』に加え、多くの飲食店やカフェが立ち並ぶセンター街や道玄坂、宮下パーク周辺など、渋谷エリアを幅広く押さえたメディアジャックが可能となった。
それぞれ歩行者の目線の高さに合わせたメディア配置により、ポスターの視認性を最大限に活かし、視覚的なインパクトを与えることができるメディアとなっている。
【原宿・渋谷・表参道の3つのエリアで、6つのプランを展開】
■『HARAJUKU TIMES SQUARE』FULL PLAN:原宿エリア全体に展開可能な大規模プラン。ファッションやアートなどはもちろん、来街者の半分近くがZ世代という若者の街で、ノイズの少ないアイキャッチな場所への多面展開が可能。街並みに合わせたユニークな広告で、SNSでの二次拡散も見込める。
■『HARAJUKU TIMES SQUARE』PRIME PLAN:若者文化の象徴である、裏原宿とキャットストリートをメインとしたプランです。アパレルショップやカフェ、フードスタンドなど、洗練された雰囲気が漂うこのエリアには、ファッションやアートなどの最先端な文化に関心の高い人々が集まる。
■『SHIBUYA TIMES SQUARE』FULL PLAN:センター街・道玄坂・宇田川町など、渋谷全体を存分に使用した、33箇所218枚のメディアジャックプラン。昼夜問わず高い視認性を発揮するこのメディアは、トレンドに敏感な渋谷への来街者をターゲットにすることで、より高いSNSへの拡散を狙うとともに、ブランドの認知度向上を図ることが可能だ。
■『SHIBUYA TIMES SQUARE』HALF A:宮下パーク周辺を中心としたハーフプラン。家族連れや学生、若者、観光客など老若男女様々な層の人々が集まるこのエリアでは、カジュアルで親しみのある事業者様に適している。イベントの開催に合わせた広告の掲示もでき、遊び心のあるインタラクティブな広告展開も適している。
■『SHIBUYA TIMES SQUARE』HALF B:渋谷センター街を中心としたハーフプラン。流行りの飲食店やカフェが立ち並ぶこのエリアでは、音楽やファッション、漫画やアニメなど、トレンド感を演出したいときに最適なメディアで、賑やかな街の雰囲気を生かした、カラフルでエネルギッシュな広告展開などが考えられる。
■『OMOTESANDO TIMES SQUARE』FULL PLAN:表参道駅周辺を押さえたプランで、美容院やサロン、ブランドショップなどが立ち並ぶ、上品で落ち着いたエリアに掲出可能。雰囲気に合わせたスタイリッシュな広告展開で、視覚的なインパクトを与えながら、街に溶け込むことができる。