【シャープ】ブランドアンバサダー・松田優作氏を起用したスマートフォン「AQUOS」の交通広告を展開

シャープ㈱は3月3日、首都圏および関西圏のJR駅構内において、スマートフォン「AQUOS」の交通広告を展開。ブランドアンバサダーは昨年に続き、松田優作氏を起用した。
同交通広告のテーマは、「春だもん、変わんなきゃ」。新しい季節を、新しい「AQUOS」と迎えていただきたいというメッセージを込めたという。ビジュアルは、松田氏が春の少し高揚した気分とともに「AQUOS」を自分らしいスタイルで楽しむ様子を表現。桜の花びらが舞う中、ヒーローに“変身”した松田氏がライカカメラ社監修の高画質なカメラを搭載した「AQUOS R9 pro」を掲げてポーズを決める姿などをポップなイラストで描いている。
この交通広告は、JR渋谷駅構内の大型看板にグラフィックを掲示するほか、首都圏19駅、関西圏6駅のJR駅構内サイネージにてアニメーションを放映。広告のグラフィックおよびアニメーション動画は、スマートフォン「AQUOS」公式サイト(https://jp.sharp/k-tai/)でも閲覧できる。
■ 概要