【KADOKAWA】ゲーム配信者・日常組の漫画広告を池袋で展開

　㈱KADOKAWAは7月19日～25日まで池袋に、ゲーム配信者・日常組の人気動画をもとにした漫画作品『日常ロック』の大型広告を掲出した。
　21日に発売したコミックス第①巻の発売を記念したもの。
　JR池袋駅　北改札通路および、東武池袋駅改札外コンコースオレンジロード沿いに大型ポスターをそれぞれ掲出。囚人となってしまったPKST団（プークストゥ）のメンバーと、看守の面々が追いかけあうロングサイズポスターや、PKST団が大きくあしらわれたポスターなどを展開した。
　日常組は、YouTubeでのチャンネル登録者数156万人を突破し、様々なゲームの実況動画をアップしている人気ゲーム配信者。そんな日常組が配信している人気動画「脱獄シリーズ」をコミカライズした作品『日常ロック』（漫画：松並　香葉、原作：トラゾー、制作協力：日常組）は、今年1月より「月刊コミックフラッパー」で連載がスタートした。PKST団は、戦術や作戦を考える「ぺいんと」、その作戦を実行するエージェント「クロノア」、ハッキングなどで作戦をサポートする「しにがみ」、情報収集や脱出の手助けをする「トラゾー」の４人からなる怪盗団。

■広告掲出情報

【実施媒体】
・JR　パノラマ池袋A
・JR　ロングサイズ池袋A・ロングサイズ池袋B
・東武鉄道　池袋駅オレンジボードⅡ

【掲出場所】
・JR池袋駅　北改札通路
・東武池袋駅　改札外コンコース　オレンジロード沿い

【掲出内容】
『日常ロック』コミックス第①巻発売告知