【阪急メンズ東京】有楽町に狩野英孝さんを起用した柱巻き広告&サイネージ掲出
㈱阪急阪神百貨店が運営する阪急メンズ東京は8月25日から9月30日まで、有楽町マリオンのコンコースに、芸人の狩野英孝さんをデザインした柱巻き広告と、店内から外に向けたサイネージ広告を掲出した。
場所は、阪急メンズ東京とルミネ有楽町の間。有楽町駅から銀座エリアへの主要歩道は、1日20万人の通行量がある。
広告掲出の目的は、HANKYU MEN’S 2021 AUTUMN WINTER (阪急メンズ2021AW)のテーマ「WELCOME TO THE NEW WORLD ~RESPECT FOR THE NORTH~」の発信および、館内への新規顧客流入。阪急メンズ2021AWのアイコンとして起用した狩野英孝さんをデザインした。柱巻き広告は同ビジュアルを、サイネージ広告は狩野さんが出演するオリジナルのミュージックビデオを発信した。
ビジュアルコンセプトは、今の社会状況が1970年代の時代背景と似ていると考え、70sのビジュアル表現をインスパイア。そこにジャンルを越えて活躍の場を広げ、存在感を発揮している狩野さんの個性を掛け合わせて仕上げたという。
詳細は新聞「総合報道」に掲載。