【アルマーニ】表参道駅に「エンポリオ アルマーニ」の大型交通広告を掲出

ジョルジオ アルマーニ ジャパン㈱は、「エンポリオ アルマーニ」の大型交通広告を、10月18日から24日（日）まで東京メトロ表参道駅構内で実施している。
　1981年に誕生したエンポリオ アルマーニは、40周年を記念し、今季、6名の異なるフォトグラファーが撮影した広告ビジュアルを展開している。
　ビジュアルは、異なる世代・異なるビジョンと価値観を持つ6名が、それぞれの解釈でブランド精神を表現。まるで映画のシーンを切り取ったようなものや、ビビッドな色使いのもの、被写体の絶妙な表情を見事にとらえた1枚など、どれも迫力あるものばかりだ。
　今回、広告として掲出されるビジュアルは高さが約2メートル、大きいものは横幅が6メートルにも及ぶ。
　イタリア人写真家のアルド・ファライの1枚は、降り注ぐ雨の粒1つ1つまで鮮明に見られるような迫力で、また、ジュリア・ヘッタの1枚はビビッドなカラーリングで駅構内を鮮やかに彩るという。
　「雑誌やPC、スマートフォンでは体験できない特大サイズの広告ビジュアルは、写真が放つメッセージやエンポリオ アルマーニの世界観を強く訴えかけるもの。世界感を体験できる機会を、ぜひ表参道駅構内で楽しんでほしい」。（担当者）