【LE.O.VE】首都圏で看護師へ向けた交通広告を展開
東京都内で35カ所の訪問看護ステーションを持つLE.O.VE(リオーブ)㈱は、”看護師の給与は低すぎると思う。”をキャッチコピーにした交通広告を、首都圏で看護師に向けて11月15日から展開している。
同社は、交通広告を通して「新しい看護師の働き方」として病院や施設ではなく、訪問看護の選択肢を提案。誰もなし得なかった病院の待遇を超えることを実現したことで、多くの看護師が抱えている悩みに対し、気づきを与えたいという想いから制作したものだ。
交通広告は、首都圏の駅構内(25駅)や電車内(4路線)、バス停留所(4カ所)、バス車内(6バス会社)で同日から順次展開している。