【アクリシャイン】ラメ入りアクリル板のスタンドサイン、ラインアップ拡大
㈱アクリシャインは11月10日から、グリッター（ラメ）入りアクリル板を使用したスタンド看板「グリッター・ディスプレイサイン」の販売を開始した。
同製品は、8月に発売した「グリッター・バリケードサイン」に続くもの。ラメ入りのアクリル製の面板を、スチール製フレームの上部2カ所でつり下げることで、風による揺れなどでラメが光るアイキャッチ効果が特長だ。
「バリケードサイン」は面板のサイズが450mm四方だが、用途やプレートの色によっては派手すぎるとの声があった。今回発売した「ディスプレイサイン」は面板が標準で250mm四方、小型サイズで200mm四方と小ぶりで、景観になじみつつアクセントになる。また小ぶりにすることで面板が揺れやすく、ラメの明滅効果がより期待できるという。
フレームは高さ約1100㎜で、2脚タイプ（写真）と4脚タイプを用意。
面板のラインアップは、ラメの色や大きさが異なる14種（その他、マーブル模様2種）。
価格は、文字加工なしの場合1万7200円、入稿データを加工して納品する場合は2万600円～（いずれも税・送料込み）。
