【発研セイコー】コンテンツ3Dチャンネルシリーズの新製品「スマイル3Dライン」を4月からネット限定販売
㈱発研セイコーは、コンテンツ3Dチャンネルシリーズの新製品「スマイル3Dライン」を4月から販売した。
同製品は、店内装飾や店舗広告用に開発された壁面サイン。本体は乳半アクリル成型品。外周にある穴から取り付け面にビスを固定するだけで簡単に施工が可能だ。また、本体外周の取り付け穴部分をカットすると、縁付きチャンネル文字の内部材としても使用できるという。ベースプレート(乳半アクリル5㎜)は、LEDモジュールやテープライトを後付けすれば、内照式サインとして利用できるのが特長だ。
基準文字高は200㎜(厚さ33㎜)。大文字の英字(A~Z)と数字(0~9)、各種記号(カッコ、ハイフン、ドットは2個で1セット)の全40種類。近々、文字高100㎜もラインアップする予定。
同製品はネット注文限定。1文字の価格は本体が4400円(各種記号は2個1セットで2200円)、ベースプレートとのセットは5500円(同3300円。いずれも税込み)。