【ニューラルマーケティング】仙台駅前の大型LEDビジョンにおける交通安全の啓発活動に対し、宮城県警察本部交通部長から感謝状を受領

ニューラルマーケティング㈱は2月6日、同社が動画放映・広告運用を担う東北最大級のLEDビジョン「BiViビジョン仙台」(JR仙台駅東口駅前)における交通安全の啓発動画放映などを通じ、県民の交通安全意識の高揚に多大な貢献をしたとして、宮城県警察本部交通部長より感謝状を受領した。
「BiViビジョン仙台」は、BiVi仙台駅東口に設置された大型のLEDビジョン。横9.6×縦7.2m(約70㎡)のLEDビジョンで音声と共に臨場感のある映像を発信している。
■宮城県警察本部からのコメント
・感謝状の贈呈理由:仙台駅東口に設けられた「BiViビジョン仙台」のオーナーである大和リース㈱、そして運営会社のニューラルマーケティング㈱には、令和5年10月から、交通事故防止と特殊詐欺被害防止の広報を無償で行っていただいている。県内外の方が多く行き交う仙台駅直近での大型ビジョンによる広報効果は絶大であり、情報番組等の報道でも取り上げられるなど、大きな反響をいただいている。このような広報対策は、国民の交通安全や防犯意識の高揚にも寄与するものであり、これらの貢献に対しまして、感謝状を贈呈させていただいた。
・今後BiViビジョン仙台に期待すること:大型ビジョンによる広報は、外国の方にとっても分かりやすく、あらゆる効果が期待されると思うので、引き続き県警察の広報啓発対策に御協力をお願いしたい。今後も宮城県の文化の発展と安全安心なまちづくりに御尽力いただきますようお願い申し上げる。